メディアが見た北九州タウンミーティング

    6月6日の北九州タウンミーティングについての記事へのリンク集です。
    他のメディアの記事がありましたら追加します。

    西日本新聞
    北九州市のがれき対話集会紛糾 市長、安全性を強調
    http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/306336

    読売新聞/九州発
    焼却「健康影響ない」、北九州市長 市民と意見交換
    http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120607-OYS1T00205.htm

    毎日.jp(毎日新聞)
    震災がれき:北九州市タウンミーティング、白熱
    http://mainichi.jp/area/news/20120607sog00m040005000c.html

    日本経済新聞
    震災がれき「健康に影響なく」 北九州市長、対話集会で
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC06027_W2A600C1ACY000/

    NHK NEWS web
    北九州 がれき受け入れで対話集会
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120607/k10015661851000.html

    NetIBNews
    北橋市長が市民と初の対話~震災がれき広域処理でタウンミーティング開催
    http://www.data-max.co.jp/2012/06/07/post_16446_dm1739_1.html

    KBC九州朝日放送
    【福岡】がれき受け入れめぐり北九州市が意見交換会
    http://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0016.html


    以下、記事を転載。

    【北九州市のがれき対話集会紛糾 市長、安全性を強調(西日本新聞)】
     東日本大震災で発生した宮城県石巻市のがれき受け入れを検討している北九州市は6日、同市小倉北区の北九州国際会議場で、がれき問題をテーマに市民対話集会「タウンミーティング」を開いた。会場には市内外から定員500人を上回る約千人が詰め掛けた。北橋健治市長は「試験焼却の放射能濃度は健康への影響を無視できるレベル」と安全性を強調したが、質疑では市を非難するやじが飛び交い紛糾。市は予定の1時間半を10分過ぎて集会を打ち切った。

     北橋市長は、5月に震災がれき約80トンを試験焼却した結果、有害物質が残りやすい飛灰(ひばい)の放射性セシウムの濃度が1キログラム当たり30ベクレルで安全だった点や、焼却場の空間放射線量にも焼却前と変化がなかった点を強調。風評被害については、細野豪志環境相が国として対策を講じることを約束したと報告した。

     質疑応答では、会場から被ばくや健康被害を懸念する質問が続出。「既に受け入れを決めているのでは」との質問に対し、北橋市長は「石巻市に出掛けて自分の目で(受け入れが必要か)確かめる。可否はこれから決める」と述べた。集会が打ち切られると、納得しない人たちが「市長やめろ」「放射能を拡散させるな」などと怒号を上げ、約10分間にわたり騒然となった。

     北橋市長は6日午前の会見で、市内の農漁業、観光業関係者らが風評被害を受けた場合、相談に応じる専用窓口を設置する方針を明らかにした。

    =2012/06/06 西日本新聞=


    【焼却「健康影響ない」、北九州市長 市民と意見交換(読売新聞)】
     東日本大震災で発生した宮城県石巻市のがれきの受け入れを検討している北九州市は6日、市民と意見交換するタウンミーティングを同市小倉北区で開いた。北橋健治市長が試験焼却の数値を基に説明した上で、「(焼却しても)健康や環境に影響はない」と述べ、受け入れに対する理解を求めた。

     会社員や子どもを連れた女性ら約1000人が参加。定員500人の会場に入りきれず、多くの人々がロビーで中継モニターを見た。市長は、試験焼却での焼却灰の放射能濃度は市の基準の10分の1程度で、焼却前後に工場周辺の空間線量率に変化がなかったことを挙げ、安全性を強調。さらに、「(市の産物に)風評被害が起きた際は、皆さんにも市の海の幸、山の幸を買って守ってもらいたい。私がその先頭に立つ」と決意を述べた。

     その後の質疑応答では、「公害を克服した市だからこそ受け入れるべきだ」との声が上がる一方、「放射性物質が付いたがれきを持ち込むことは放射能の拡散につながる」「(放射能は)低線量でも被曝するのでは」という意見も出た。

    (2012年6月7日 読売新聞)


    【震災がれき:北九州市タウンミーティング、白熱(毎日.jp)】
     宮城県石巻市のがれき受け入れを検討している北九州市は6日夜、同市小倉北区の北九州国際会議場で、北橋健治市長と市民が対話する「タウンミーティング」を開いた。500人収容の会場に市民ら約1000人が集まった。北橋市長は「試験焼却の結果、健康や環境への影響は無視できる」と述べ、受け入れに理解を求めた。しかし、反対する市民らは納得せず、会議延長を求める声が飛ぶ中、市長らは会場を退席した。【宍戸護、内田久光】

     市側は北橋市長や市の有識者検討会メンバーで放射線に詳しい岡崎龍史・産業医科大講師らが出席し、午後6時半に始まった。

     まず北橋市長が、焼却灰の国の埋め立て基準(放射性セシウム1キロ当たり8000ベクレル)を下回る市独自の目標値(同330ベクレル)を定めたことや、5月23〜25日の試験焼却の結果、焼却前後の大気中の放射線量にほとんど変わりはなかったことなどを約30分にわたって報告した。風評被害については「もしあれば私たちが風評被害から守る。先頭に立つ」と述べた。

     この後、有識者検討会のメンバー4人と北橋市長、今永博・市環境局長が登壇し、市民らの質問に答えた。

    (2012年06月07日)


    【震災がれき「健康に影響なく」 北九州市長、対話集会で(日本経済新聞)】
     東日本大震災で被災した宮城県石巻市のがれき受け入れを検討している北九州市は6日、市民とのタウンミーティング(対話集会)を開いた。北橋健治市長は5月のがれき試験焼却の結果を示した上で、受け入れへの理解を求めた。参加者からは安全性に疑問が残るとして反対意見も出た。

     集会には約1000人が参加。市長は試験焼却で放射性物質の数値に変化がなかったと説明。「(がれきを受け入れても)健康への影響は無視できる」と強調した。参加者からは「市長の説明は一方的」などの意見が出た。「がれきを安全に処理することが重要」と受け入れに前向きな声もあった。市側が質疑を打ち切り閉会。反発した一部参加者の怒号が飛んだ。

     市長は集会後、報道陣に「対話の糸口は見つかった。安全性について相当程度の方に伝わったと思う」と話した。

    (2012/6/7 2:10)


    【北九州 がれき受け入れで対話集会(NHK NEWS web】
    東日本大震災で発生したがれきの受け入れを検討している北九州市で、6日夜、市民との対話集会が開かれ、北橋市長は、試験焼却の結果安全性は確認できたとして受け入れに理解を求めました。

    この対話集会は、宮城県石巻市からのがれき受け入れを検討している北九州市が、6日夜、初めて開き、およそ1000人が集まりました。
    この中で北橋市長は、先月下旬に行った試験焼却の結果周辺地域への放射性物質の影響が確認されなかったことや、風評被害には専門の部署を作って対応することなどを説明し、がれきの受け入れに理解を求めました。
    参加者からは「被災地を助けるために受け入れるべきだ」といった意見や「健康への影響が心配だ」という意見が出されていました。
    会場には、受け入れに反対する立場の若者などが市外や県外からの大勢つめかけ、ヤジや怒号で騒然とした雰囲気に包まれました。
    対話集会のあと、北橋市長は「進行が思うように進まず残念だったが、これからも説明を尽くして理解を求めていきたい」と話していました。
    北橋市長は、今後、がれきの焼却や焼却灰の埋め立てが想定されている施設周辺で住民説明会を重ねるとともに、石巻市の視察なども行って、今月中にもがれきを受け入れるかどうか判断する方針です。

    (6月7日 6時35分)


    【北橋市長が市民と初の対話~震災がれき広域処理でタウンミーティング開催(NetIBNEWS)】
     6日、宮城県石巻市で発生した震災がれきの受け入れをめぐって、北九州市は、同市小倉北区の北九州国際会議場で「東日本大震災で発生した災害廃棄物の広域処理についてのタウンミーティング」を開いた。メイン会場には500席が用意されたが、熊本からチャーターバスで約40名が駆けつけるなど市内外から約1,000名の市民が参加。会場外に設けられたパブリックビューイング約300席にも立ち見が多く出た。

     タウンミーティングでは、最初に北橋健治市長が約30分に渡って講演。震災がれき受け入れの必要性や、試験焼却で採取したデータなどを用いて、その安全性を説明した。また、風評被害対策についても触れた。

     先月行なわれた試験焼却を受けて、愛媛県松山市の小学校が北九州方面への修学旅行を中止するなどすでに風評被害は発生しており、市としての対策に注目が集まっている。講演のなかで北橋市長は、「国も対応窓口を設置するなど、協力を約束してくれた。しかし、市としては国任せにせず、風評被害対策に取り組む所存。しかし、それでも被害が出てしまった場合は、地元の人が率先して地域の食材を食べるなど、食べて応援して欲しい」と呼びかけた。

    その後、市長や放射能の専門家などによる来場者との意見交換会が開かれた。回答者は、市が設置する「災害廃棄物の受入に関する検討会」の構成員4名と市長や環境局長などを加えた7名。

     意見交換に先立って、これまで反対派の市民グループを牽引してきた遠賀郡の斎藤利幸弁護士が、「進行に異議がある」として、震災がれきを広域処理して焼却する代わりに、被災地でがれきを利用して防潮堤を造るプロジェクトのビデオを放映するように求め、会場からは賛成を表す万雷の拍手が起こったが、進行役は「プログラムにないことはできない」と取り合わなかった。

    その後、会場からは「外部被曝よりも内部被曝が心配だ」「セシウム以外の放射性物質も測定する必要がある」「バグフィルターで99.99%のセシウムが除去できるというが、どのバグフィルターメーカーもそれを保証していない」などと反対意見が飛び交った。数多く出される意見から、いくつかを進行役が選択して専門家が答える形式が取られたが、質問者が納得する場面は終始見られず、最後には「時間が短い」「延長するべきだ!」と怒号が飛び交うなか、平行線のままの幕引きとなった。会場内で受け入れを賛成する意見を出したのは1名だった。

     試験焼却が行なわれた日明(ひあがり)工場(同市小倉北区)から数キロのところに住むという70代の男性は「市が開く検討会は推進派ばかりなので、慎重派の識者も入れて欲しい。このままでは福岡のものが売れなくなってしまうのではないか」と心配していた。【清水 秀生】

    (2012年6月 7日 10:33)

    【【福岡】がれき受け入れめぐり北九州市が意見交換会(KBC九州朝日放送)】
    震災がれき受け入れの判断をめぐり最終段階を迎えた北九州市で6日、市民との意見交換会が行われましたが、反対派の人たちのの野次などで騒然とした会となりました。1000人が参加した意見交換会では、まず北橋健治市長がこれまでの市の取り組みを説明し、試験焼却の結果を踏まえたうえで、安全性を強調しました。しかし、質疑応答が始まると、終始反対派の野次や怒号が飛び交い、物々しい雰囲気のまま会は終了しました。北橋市長は6日の意見交換会について「けん騒が目立つような幕切れになったことは残念に思う。冷静に認識を深め、考える場にしていかなければならない」と話していました。北九州市は8日から、焼却場や処分場の周辺4カ所でも説明会を開きます。

    (06/07 00:49 更新)

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